鼻毛を脱毛する方法

鼻毛を脱毛する方法
お洒落にキメたどんなに美しい女性でも、鼻毛が一本でも覗いていたら台無しですよね。
楽しいお喋りの時間でも、もう話は上の空になって、鼻毛にばかり目がいってしまいます。
でも明日は我が身ということもお忘れなく。

家に帰って、よくよく鏡を見てみたら、伸びた鼻毛が鼻から少し、顔を出していることだってあるかもしれません。

そこで今回は、鼻毛の脱毛についてまとめてみたいと思います。

鼻毛の処理・脱毛の方法は?

鼻毛のお手入れ手段として、ポピュラーなものをご紹介します。

鼻毛きりばさみ

一番手軽なのは、鼻毛きりばさみでカットする方法です。
鼻の粘膜を傷つけないように、先端が丸くなっているため、安全でもあります。
鼻毛の機能を損なわないために、鼻の穴からはみ出てしまっている部分だけをカットして、奥まで短くしないようにしましょう。
使った後はアルコール洗浄しておくと、清潔に保てます。

毛抜き

中には、はみ出た鼻毛を毛抜きや指で抜いてしまうという人がいますが、この方法はお勧めできません。

鼻の粘膜は非常に傷つきやすい上に、鼻の入り口付近には雑菌や汚れがたくさん。
鼻毛を抜いたときに、毛穴付近を傷つけてしまおうものなら、そこから雑菌が進入し、炎症などのトラブルを起こしてしまいます。
こうなってしまったら、耳鼻咽頭科の診察を受けなければなりません。

鼻毛カッター

電動式の鼻毛カッターも、安全でお勧めです。
男性用と女性用があり、女性用は比較的小さく作られているため、きちんと鼻のサイズに合うものを使うようにしましょう。

鼻毛ワックス

最近テレビなどで話題になっているのが鼻毛ワックスです。
サロンのメニューにあるところもありますが、インターネットでも簡単にキットを購入でき、自分で鼻毛のワックス脱毛を行うことができます。

溶かしたワックスを鼻の中に突っ込んで、固まったら一気に引き抜くという方法です。
当然、鼻毛はゴッソリ取れ、スッキリはしますが、一時的な処理でしかなく、繰り返し行っていく必要があること、激痛が伴うことや、粘膜を痛めてしまうこと、またそもそも鼻毛の機能を損なうため、決してお勧めはできません。

鼻毛脱毛をしてくれるサロンなんてあるの?

結論から言うと、鼻毛を脱毛してくれる脱毛サロンや美容クリニックはほとんどありません。
ごく稀に、美容クリニックで鼻毛のレーザー脱毛に対応しているところがありますが、脱毛サロンで鼻毛脱毛が可能という場合は、光脱毛ではなく、ワックスを使用するタイプの脱毛であることがほとんどです。

なぜ鼻毛脱毛をしてくれるサロンが少ないの?

指毛からVIOまで、あらゆるムダ毛に対応してくれる脱毛サロンや美容クリニックですが、どうして鼻毛だけは対応してくれるところが圧倒的に少ないのでしょうか。

その理由は2点あります。
鼻毛は人体にとって必要な役割があるため、脱毛すべきではないということと、鼻毛の脱毛は粘膜を痛めるため危険が大きいということです。

なぜ鼻毛は脱毛すべきでないの?

鼻毛にはきちんとした役割があります。
鼻毛は、呼気の湿度を保って、乾燥を防いでくれる役割と、外部の菌やホコリを体内に入れないためのフィルターの役割をしてくれていて、人体にとってなくてはならないものです。

「口呼吸ではなく鼻呼吸をしなさい」と言われたことがある人もいるかと思いますが、その理由はこういったところにあります。

排気ガスが多かったりして、空気が悪いところで1日過ごしたあと、鼻を噛んでみたら、ティッシュが黒くなったという経験ありませんか?

目に見えない粉塵や異物などを、鼻毛がキャッチしてくれている証拠です。
鼻毛を脱毛して、鼻毛がなくなってしまうと、こういった汚れや病原菌がダイレクトに体内に入ってしまうことになり、様々な呼吸器系疾患やアレルギー性鼻炎を引き起こす原因となってしまう恐れがあります。

鼻の粘膜はデリケートで傷つきやすい?

鼻毛を脱毛すべきではないもうひとつの理由は、鼻の粘膜が非常にデリケートであるからです。脱毛することによって、粘膜が傷ついたり、雑菌が進入し、炎症を起こす可能性もあります。

鼻毛は脱毛しないほうがいいの?

正直なところ、鼻毛を脱毛してしまうと呼吸器疾患やアレルギー性鼻炎の原因になる可能性があるため、しないほうがいいです。

鼻毛が濃くて、悩んでいる人はハサミか鼻毛カッターで鼻の入り口あたりの毛をカットするようにしましょう。
鼻毛の機能を損なわないためには、奥のほうまでやらないことが大切です。

鼻毛の脱毛「まとめ」

鼻毛の脱毛について見てきましたがいかがでしたか?
上でご紹介したとおり、鼻毛には大切な役割があるため、ごっそり根元から脱毛してしまうというのは止めたほうが良いでしょう。

面倒でも、伸びてきた部分だけを、鼻毛きりばさみか電動カッターで処理していくというのが最善の方法です。

鼻の形によって、どうしても鼻毛が見える・・・という人もいるかもしれませんね。
そういう人は、常に見えてしまう数本だけをレーザー脱毛してしまうのも手段のひとつではありますが、粘膜を傷つけてしまう恐れがあるため、しっかりとカウンセリングで相談するようにしてください。

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