乳輪周りのムダ毛の正しい処理方法・注意点

乳輪周りのムダ毛の正しい処理方法・注意点
ムダ毛自体、本当に不要なものなのに、乳輪回りに数本生えてくるムダ毛なんて許せませんよね。
実際、女性で乳輪周りに毛が生えている人は少なくはないものの、そんな話題にもならないし、実際他の人がどんな感じかなんて聞けず、一人で密かに悩んでいる人もいるかもしれません。

乳輪回りに毛が生えていても、異常ではありませんので安心してください。
濃い毛が数本生えているという人から、薄い毛が10本以上生えているという人まで、生え方も様々です。

脱毛サロン、エピレが行った調査によると、男性が許せないと思う女性のムダ毛、堂々の第一位が“胸周りの毛”だそう・・・。

彼氏ができたら絶対に処理したいところです。
でもデリケートな乳輪回り、どう処理するのが一番いいのかをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

乳輪回り、なぜ毛が生えるの?

乳輪回りの毛、以前は目立たなかったはずなのに、突然濃くなったりすることもあるんです。どういったケースに毛に変化が起きるのか、見ていきましょう。

①思春期

小学校、中学校あたりまでは、乳輪に毛が生えるなんて思ってもみなかった人が多いのではないでしょうか。
中学校、高校辺りのいわゆる思春期と呼ばれる時期から、ホルモンがどんどん作り出されます。
女性であっても、男性ホルモンの量が多くなり、毛が濃くなってしまう場合があります。
ピークを過ぎるとホルモンのバランスは安定し、濃くなってしまった毛も徐々に薄くなっていくのが通常です。

②妊娠

思春期、ホルモンバランスの崩れのために毛が濃くなるということをご紹介しましたが、妊娠した際も同様です。
もちろん、出産後、毛も元に戻るのが通常ですが、中には濃いままでなかなか元に戻らないという人もいるようです。

③更年期

50歳前後から始まる更年期も、ホルモンバランスが崩れ、体毛が濃くなる傾向にあります。

あと、注意したいのはストレスや喫煙、乱れた食生活などの生活習慣です。
生活習慣はも自律神経やホルモンバランスの乱れに直結しているため、十分に注意しましょう。

乳輪回りの毛の処理方法は?

乳輪回りに生えた長い毛は金運がUPする!という噂を聞いて、あえて抜かないというツワモノ女子もいるかもしれませんが、ほとんどの人は処理しますよね。
でも、乳輪回りってデリケートな部分なので、間違った方法で処理してしまうとお肌トラブルも長引いてしまいそうです。

毛抜き

おそらく、乳輪回りの毛を自分で処理している人の多くは、「数本だけだから」と、毛抜きを使っているのではないでしょうか?

本来であれば、お肌を傷つけるため、あまりお勧めではありませんが、生えている毛がほんの数本で、どうしても毛抜きで処理をするのであれば、処理の前に多少面倒でも、ホットタオルで温めるなどして毛穴を広げてから、根元付近を毛抜きで挟み、毛の流れに沿ってそっと引き抜きましょう。

毛の流れに逆らってしまうと、毛穴部分を痛めるため、埋没毛などのトラブルの原因になってしまいます。
乳輪回りが埋没毛になってしまうと、見た目も悪いですが、皮膚がブツブツしてしまうので最悪です。

カミソリ

毛抜きに次いで利用者が多いのがカミソリではないでしょうか。
ただ、カミソリも皮膚表面を削ってしまうため、デリケートな乳輪回りにはお勧めできません。

カミソリの刺激によって肌荒れとなって、痒みやヒリヒリ感が長く続いてしまう場合もありますし、もちろん、埋没毛の可能性もあります。
毛質によっては、剃った後にまた伸びてきた毛の手触りがチクチクするのも難点です。

シェーバー

毛抜きやカミソリと違い、肌への負担が軽く、お勧めなのはシェーバーです。
ただし、太くて濃い毛の場合は、剃った後に伸びてきた毛の手触りは、カミソリ同様チクチクしますし、毛抜きやカミソリよりも伸びるのが早いというデメリットがあります。

脱毛

もしも、乳輪回りに10本以上しっかりと毛が生えている場合は、サロンか美容クリニックで脱毛を受けるのはベストな方法のひとつです。

コストがかかってしまうのが難点ですが、一旦キレイに脱毛してしまえば、あとは処理する必要がないので、お肌への負担も最小限に抑えることができます。
ただし、乳輪回りはメラニンが多い部分なので、脱毛器の機種によっては不得意とする場合もあります。

色素沈着や日焼けした肌でも対応できるロングパルスYAGレーザーを導入しているクリニックを選ぶと良いでしょう。

事前に自分で下調べをしたり、カウンセリングできちんと相談しましょう。
乳輪回りの毛が、数本しか生えていないと言う人は、針脱毛も検討してみてもいいかもしれません。

こちらもコストがかかることと、毛1本1本を処理していく際に痛みがあることが難点ですが、一度処理をしてしまえば、ほぼ永久的に生えてこなくなります。

家庭用脱毛器

家庭用脱毛器を使うというのもひとつの方法です。
様々な機種がでているため、フラッシュ式で、乳輪回りの毛にも対応しているものを使いましょう。

家庭用脱毛器としては、ケノンが評判がよくお勧めの機種です。
乳輪回りに光を当てる場合は、乳首を真ん中にしてバチっとやってしまうと、ほとんどの場合、軽いヤケド状態になり、痛い思いをする羽目になります。
色素が濃い乳輪はなるべく避けて、周囲を4,5回に分けて光を当てていきましょう。

乳輪回りのムダ毛処理「まとめ」

乳輪回りのムダ毛の処理方法について見てきましたが、いかがでしたか?
デリケートな部分だけに、自己処理は危険が伴います。

脱毛サロンや美容クリニックでの処理がベストですが、毛質と脱毛器の機種によっては、脱毛効果をあまり得られない場合もあります。

少し恥ずかしいパーツではありますが、実は、乳輪回りの脱毛を希望する人は結構多いので、カウンセリングの際に必ず相談して、納得してから施術を受けるようにしましょう。

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