Vライントリマーの使い方・注意点

Vライントリマーの使い方・注意点
Vライン、どのように自己処理していますか?
特に夏の水着シーズンになると、慌ててしまいますよね。

長く伸びた毛を短く整えたいけれど、ハサミで処理するとチクチクして不快感が続くし、不快感に耐えられたとしても、ショーツから何本かはみ出してしまうことも・・・

悩んでいる人の中には、色々調べて、“Vライントリマー”という道具の存在を知ったと言う人もいるのではないでしょうか。

今回はそんな“Vライントリマー”について、正しい使い方と注意点をまとめてみましたので、ぜひ最後まで目を通して、参考にして頂ければと思います。

Vライントリマーとは?

Vライントリマーは、別名ヒートカッターとも呼ばれます。
Vライントリマーという名前の通り、Vラインの長くなったアンダーヘアを電熱線で焼き切って、長さを整えるための道具です。

電熱線は安全のため、コーム部分にカバーされているため、根元から切ることはできず、最短でカットしたとしても5mm程はお肌から毛が残りますので、ショーツの横からはみ出して生えている毛の処理には使えません。

ショーツの横からはみ出して生えている毛の処理には、安全な電気シェーバーを使用しましょう。

Vライントリマーのメリットは?

Vライントリマーは、電熱線で毛を焼き切って短くカットします。
そのため、カットされた部分の毛先は、カミソリなどと比べると丸みを帯びていて、チクチクしにくくなるので、不快感はかなり軽減されます。

また、処理したい毛を数本つまんで、電熱線を当てるだけなのでとても手軽です。
電池式でポーチにも入る大きさなので、いざというときにも場所を選ばず使えます。

Vライントリマーのデメリットは?

電熱線で毛を焼き切るため、場合によっては毛を焼く匂いがしたり、少し煙が上がったりすることがあります。
15秒以上は、電熱線のスイッチを押し続けないようにしましょう。

また、毛質にもよりますが、一度に数本~10本程度と、少量ずつしかカットできないため、処理に時間がかかります。
毛が硬い人の場合は、カットした当日はショーツから何本か飛び出してしまう場合もありますので、2,3日前のお手入れがお勧めです。

Vライントリマーの使い方

処理したい毛を数本つまんで、上へ引っ張ります。
自分の好きな長さのところにVライントリマーの電熱線部分を当てて、電熱線のスイッチを入れ、数秒すればカットできます。
スイッチは長時間押し続けると、コームが加熱する恐れがあるので、15秒くらいまでを目安にしてください。

使い方はいたって簡単で、たったこれだけです。
ただし、一度に処理できるのは毛質によって異なり、多くても10本程度です。
硬い毛質の人はこれよりも少ない本数しか処理できません。

無理に一度にたくさんの毛を処理しようとせず、多少の時間がかかることは覚悟して挑みましょう。

Vライントリマー、使用上の注意点

Vライントリマーは水気を嫌います。
アンダーヘアが濡れた状態での使用や、入浴中の使用などは、故障の原因にもなりますし、最悪の場合、感電の恐れなどがありますので、絶対に避けましょう。

また、カットする際に、毛の長さをできるだけ短くしようとお肌にコーム部分を沿わせて使うと、コーム部分が熱を帯びている場合があるため、やけどをする危険性がありますので、注意しましょう。

Vライントリマーの相場は?

Vライントリマーの多くは電池式で、2,000~3,000円程で購入することができます。
中には充電式で、比較的多くの毛の処理を一度にすることができる8000円以上するような高いものもありますが、安いものでも十分機能してくれますので、最初は安いもので試してみてはいかがでしょうか?

サロンでの脱毛施術前の自己処理にVライントリマーを使ってもいい?

今は、Vラインの脱毛を、格安で体験できるサロンがたくさんあります。
たとえば、ミュゼプラチナムは、“「両ワキ+Vライン 美容脱毛完了コース”というキャンペーンを実施しており、満足するまで何度でも通えて100円という驚愕の価格です。(2016年3月調べ)

ショーツから横にはみ出たアンダーヘアは、Vライントリマーではどうしようもありませんので、シェーバーでお手入れを続けるよりも、このような格安のキャンペーンを利用して、多少時間はかかってもしっかりとキレイに脱毛してしまうのがお勧めです。

さて、サロンで脱毛施術を行う前に、施術箇所のムダ毛を自己処理していく必要がありますが、上でご説明したとおり、Vライントリマーではムダ毛をどれだけ短くカットしようとしても、5mm程度は皮膚表面に残ってしまいますので、脱毛前の自己処理には不向きです。

サロンでの脱毛前の処理の場合は、まずはハサミで短くカットしてから、電気シェーバーを使用しましょう。

Vライントリマー「まとめ」

Vライントリマーは一本持っていると非常に便利です。
Vラインに使うというのが基本ですが、Iラインでも伸びている毛であればカットできますし、たとえVラインの脱毛をサロンで行って終えたとしても、Vラインをツルツルの無毛状態にしない限り、残った毛はいずれ伸びてきますので、長さを整えるお手入れには必要となります。

電池式のものであれば、月に1回ペースで2~3年は使えますので、コスパ的にも悪くはないと言えます。
脱毛サロンとVライントリマーで、急な水着も慌てることなく着こなしたいものですね。

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