背中の産毛を上手に処理する方法

背中の産毛を上手に処理する方法
背中は、普段自分では見ることができないため、放置してしまいがちなのですが、夏場、背中の開いた服を着たとき、水着になったときなど、他人からは意外と見られてしまう部分です。

特に男性は女性のうなじから背中にかけて目がいきがち。
気になる男性から「毛深いな・・・」なんて絶対思われたくないですよね。

でも、背中の産毛は処理したくても手が届かないし、どうすればいいのかわからない・・・という人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、背中の産毛を上手に処理する方法についてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

背中の産毛の処理方法ってどんなものがあるの?

背中の産毛を処理する方法って一体どういったものがあるのでしょうか。
シェーバーなどによる自己処理から脱毛サロンまで、ひとつひとつ見ていきましょう。

シェーバーor剃刀

背中の産毛を処理する方法で、一番ポピュラーなものはシェーバーや剃刀による自己処理でしょう。

「キャミ剃―る」といったような背中用の剃刀も人気があるようですが、背中の皮膚への負担を考えると、剃刀より電気シェーバーのほうがお勧めです。

いずれにしても実際に自分でやるとなると、手が届く範囲は限られているし、直接目で見ることもできないので、剃り残してしまったりと、なかなか上手にはできないと思います。
そうなると家族や友人に頼むしかないのですが、そうなるともはや自己処理ではなくなり、最大のメリットである“手軽さ”は半減しますよね。

そこでチェックしておきたいのが、”ラヴィアSラインシェーバー”などの、肩・背中・腰用のロングシェーバー。

柄の部分が長いため、自分で無理なくシェービングすることができます。
いくつか似たような種類の商品があるようですが、3,000円~5,000円で購入可能です。

脱毛クリーム

上手に塗れるようになればツルツルの仕上がりになるので、使用している人も多いのではないでしょうか。
合わせ鏡をすれば、意外と簡単に自分で塗ることもできるし、お風呂場で一気に流せるのが大きなメリットです。

気をつけておきたいデメリットは、お肌への負担が大きいこと。
毛を溶かすほどの強力なクリームなので、お肌にとっては大きな刺激になります。
赤みや痒みが出てしまったり、“背中にきび”のできるきっかけになってしまったり、脱毛クリームによって引き起こされる肌トラブルのリスクは非常に高いと言っても過言ではありません。

対応策としては、値段の安いものではなく、それなりに有名なメーカーの効果の高い商品を選ぶことが大切です。

効果なんて使ってみないとわからない・・・と思うかもしれませんが、ネットで商品名を入力して検索すれば、口コミが出てくるものが多いはず。
ユーザーからの評価の高いものを選びましょう。

また、脱毛クリームを使用したあと、保湿などのアフターケアをしっかりと行うのはマストです。

除毛パフor除毛タオル

知らない人も多い除毛パフや除毛タオル。
背中用にはパフではなく、除毛タオルのほうが使いやすいでしょう。

代表的な商品には「ケナッシー」という商品がありますが、ムダ毛の気になるところに軽くあててクルクル回転させるとムダ毛や古い角質が取れてつるすべ美肌になるというもの。
パフなら500円~1,000円程度、タオルなら数千円で購入することができ、思い立ったときに手軽に使えるのがメリットです。

デメリットとしては、しっかり生えている産毛だとなかなか除毛できないため、ゴシゴシやりすぎてお肌を痛めるだけの結果に終わる可能性もあります。
除毛後のアフターケアは怠らないようにしましょう。

また、何度も使うものなので、使用後はきちんと洗浄し、清潔に保つようにしましょう。
様々な商品があり、効果も商品によって違うようですので、購入前は必ず口コミをチェックしてみてください。

理容室でシェービング

女性の場合、あまり利用したことがない人のほうが多いかもしれませんが、理容室では、顔やうなじ、背中などのシェービングをプロが行ってくれます。

背中などの広い範囲だと4,000~5,000円程度のところが多いようですが、産毛はもちろん、古い角質も除去してくれ、アフターケアもバッチリなのでツルツルの仕上がりになります。

ブライダルシェービングを手がけているような女性の理容師も多いので、そういったところなら安心してお任せできるのではないでしょうか。
いざという時に、手っ取り早くキレイに除毛したいのであれば、理容室はお勧めです。

光脱毛or医療レーザー脱毛

脱毛サロンで光脱毛、美容クリニックで医療レーザー脱毛を行うという方法もあります。
美しく脱毛することができ、一度完了してしまえば、自己処理の煩わしさから解放されます。
デメリットとしては、費用が高く、それなりに回数と時間がかかってしまうこと、そして背中の産毛に関しては、色が薄い場合は脱毛マシンの光が反応しにくく、効果が低いケースがあるため、産毛にも効果のある脱毛機を使用しているところを選ぶなどの注意が必要です。

背中の産毛処理にはどっちがいい?光脱毛VS医療レーザー脱毛

これまでにご紹介したような自己処理を、何度も繰り返す場合のお肌の負担を考えれば、最終的には脱毛サロンで光脱毛をするか、美容クリニックで医療レーザー脱毛を行うのがベストな選択だと言えますが、上で述べたとおり、光脱毛も医療レーザー脱毛も、基本的に毛の黒い部分=メラニンに反応する光によって熱処理をして毛根にダメージを与えていく方法なので、色の薄い産毛には効果が低いというのが定説です。

しかし、脱毛マシンによっては産毛に対応できるものもあるため、事前にしっかりと確認することが大切です。

産毛に対応できる脱毛マシン

▼医療レーザー脱毛の場合

・YAGレーザー
波長が長く、肌の深部にまで届きます。
日焼けした肌や産毛に使われるレーザー機です。
しかしダイオードレーザーやアレキサンドライトレーザーなど、一般的なレーザー機に比べると、脱毛効果自体は低いとされています。
単体よりも、アレキサンドライトレーザーなど、他のレーザー機と組み合わせて、複合レーザー機として使われることが多く、その場合は相互作用が期待できると言われています。

・メディオスターNeXT、HAYABUSAなどの最新医療レーザー機
最新の医療レーザー機は、ダイオードレーザーの一種ではあるものの、メラニンに反応して毛根を破壊するタイプのものではなく、ハルジと呼ばれる発毛因子に作用します。
産毛はもちろんですが、日焼けした肌や色黒の人でも脱毛効果があるとされています。

いずれもレーザー脱毛で、背中を自己処理不要の状態にするには5、6回の照射が必要と言われます。

▼光脱毛の場合

・SSC脱毛
抑毛成分の含まれたジェルを使用するSSC脱毛であれば、光による脱毛だけでなく、ジェルによる効果で産毛も抑毛することができると言われています。
背中の脱毛で、自己処理不要の状態にするためには12回~18回の照射が平均的です。

ハイパースキン脱毛もお勧め

今の脱毛の主流は、光脱毛と医療レーザー脱毛ですが、最近ではハイパースキン脱毛という方式も注目されています。

このハイパースキン脱毛は、最新医療レーザー機と同様、ハルジと呼ばれる発毛因子に作用する脱毛方法です。
およそ36度の低温の光が使用されるため、ヤケドの心配や痛みもなく、産毛にも効果があると言われています。

背中の脱毛に関しては、自己処理不要の状態になるまでに、12回~30回ほどの照射が必要です。

背中の産毛処理「まとめ」

背中の産毛の処理に関して詳しく見てきましたが、参考になりましたか?
美しく脱毛するにはやはり、光脱毛や医療レーザー脱毛がお勧めではありますが、そんなに気にならないし、普段見せる機会もほとんどないという場合は、そのまま放置というのもひとつの手段ではあります。

ただ、いざというときに慣れない自己処理で背中を傷つけてしまうなんてことのないように、理容室など、リスクの低い処理方法を知り、選択できるようにしておきましょう。

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